8月22日(月)は近隣の百合丘小学校の夏休み最終日。
夏休み最後の思い出作りに日本科学未来博物館に遊びに行きました。
企画展で「忍者って、ナンジャ!?」を開催しており、みんな忍者修行体験をしました。
手裏剣の投げ方や忍足のやり方、竹筒を使って情報を収集する方法など、皆修行を楽しみました。
科学的な視点でも忍者からの学びは多く、後日、「忍者から学ぶ理科実験教室」を臨時で行う予定です。
子どもたちの関心があるときに、学びのネタを提供する。それがネイチャリングルームが目指す「環境を通じて行う教育」です。
また、常設展では、内視鏡を使った種々体験など、貴重な体験をしました。