ともかくやってみよう制度の第一号は、ピタゴラ装置製作!
保護者の方からのリクエストを受け、即実践へ。
本格的なピタゴラ装置を作るには高度な設計が必要なので、段階的に難易度を上げていく作戦にしました。
まずは、ドミノ、次は磁石。子どもたちが自分たちでどうすれば、隣のモノに力を伝えられるか試行錯誤をしながら考えました。
ネイチャリングルームでは、子どもたちの「やりたい」を速やかに実現していきます。
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